FAQ's for Japanese Pilots
FAQ - よくあるご質問
1.ICAOレベル4 を取得しておく必要はありますか?
はい。大半のお仕事では、応募時にレベル4を取得している必要があります。ただし、中国でのお仕事に応募される場合、選考過程の一環として英語試験を受験していただきます。
2.現在58歳を過ぎていますが、仕事は見つかるでしょうか?
アジアの企業では年齢制限を設けていることがほとんどですが、アジア以外も検討されるのであれば、仕事の開始日時点で60歳未満の場合就業が可能ですので、チャンスが広がると言えます。
3.B777/B767/B744/MD90 を操縦していますが、これなら貴社の仕事のどれかに応募できますか?
一般に契約ベースの仕事の場合、航空会社が求めているのは特定の航空機の操縦経験があるパイロットで、総飛行時間と特定機種の飛行時間について一定の条件を満たしている必要があります。つまり、航空会社の指定する航空機を操縦している必要があることになります。ただし、異なる型式限定を保有するパイロットを採用するケースも時折あります。例えば、大韓航空ではB767のパイロットに対し、B777の型式限定のないポジションへの応募を認めています。
4.有効な健康診断書を持っていませんが、応募できますか?
いいえ。契約ベースの仕事に応募するには、現在有効な航空身体検査証明書、技能証明書、パスポート、SIMレポート、飛行日誌が必要となります。
5.現在 CPL/Frozen ATPLを持っていますが、応募できますか?
CPL/Frozen ATPLの保有者で計器飛行証明を取得している方の場合、応募可能な副操縦士のポジションは少数ですがあると思われます。(大韓航空、ベトナム航空、エア・アスタナ等)機長の場合は、すべてATPLが必要です。
6.私は日本のライセンスのみ取得しておりFAAのライセンスはないのですが、それでも応募できますか?
はい。日本はICAO(国際民間航空機関)の加盟国なので、ICAOのライセンスを認めている航空会社であれば応募することができます。要綱に「FAAまたはJAAのライセンスを必要とする」という特記がある航空会社の場合は、応募できません。
7.給与の受け取りのために、就業国で銀行口座を開設する必要がありますか?
いいえ。ダイレクト・パーソネルでは、ご希望に応じてどの国、どの銀行にも給与の支払いを行うことができます。
8.給与の支払日はいつですか?
ダイレクト・パーソネルでは、給与等の支払日はすべて毎月10日となっています。
9.税金は源泉徴収されますか?
いいえ。給与は非課税で銀行口座に送金されるため、自国以外で就業している場合は自国で納税の義務があるかどうか自国の関係当局に確認していただく必要があります。
10.自国以外で就業する場合、労働許可証が必要ですか?
はい。労働許可証は必要ですが、就業する航空会社が手配します。
11.ダイレクト・パーソネルではどんな保険に加入できますか?
ダイレクト・パーソネルでは緊急医療保険や個人傷害保険に無料で加入できますので、自国以外で世界のどこにいても必要な医療措置が受けられます。
12.自国で治療が必要となった場合はどうなりますか?
ダイレクト・パーソネルではアクサと団体保険契約を結んでおりますので、自国内を対象とする医療保険に加入されたい場合は有料で加入することができます。この場合、保険料を毎月支払う必要があります。
13.コミューティング・コントラクトとは何ですか?
コミューティング・コントラクトとは、自宅に戻ることができるよう、合意の上定めた連続休日数が航空会社から与えられる契約を言います。例えば、6週間勤務して2週間の休暇、月に8連続休日、月に13連続休日など様々な形態があり、各航空会社に独自のスキームがあります。
14.勤務日の宿泊場所は航空会社が用意してくれるのでしょうか?
この点については航空会社によって様々で、アパート代として毎月宿泊手当が支給される場合もあれば、宿泊場所としてホテルを用意してもらえる場合もあります。いずれの場合も、勤務中に次のフライトまで待ち時間がある場合は、航空会社が標準的な宿泊場所を用意します。
15.航空会社と面接をする必要はありますか?
はい。航空会社はすべて毎月選考を行っており、ふさわしい候補者は面接に呼ばれます。一般に、選考のプロセスとして、面接、シミュレーターチェック、健康診断が行われます。中国で選考を受ける場合はATPL試験を完了している必要があり、ICAOの英語レベル4を取得していない場合は、この段階で英語試験を受験します。
16.選考に出席する際の航空運賃は誰が負担するのですか?
これは、航空会社によって異なります。例えば、航空会社が自社路線の航空券を提供し応募者は税金のみを支払うという場合もあります(大韓航空、ベトナム航空、中国国際貨運航空、エバー航空等)。応募する航空会社の路線網の近くに居住していない場合、路線までの航空運賃は応募者が負担します。また、選考参加のための航空券代を応募者がすべて負担する場合もあります(エア・アスタナ)。
17.選考の際の宿泊費は誰が負担するのですか?
これは航空会社の判断によりますが、ダイレクト・パーソネルが現在紹介している航空会社では、そのほとんどが選考時の宿泊場所を用意しています。
18.私は中国やベトナムでの就業に興味があります。宿泊手当が毎月支給されるのは分かるのですが、現地のことが分からないのにどうやってよい住居を見つければいいのでしょうか?
ダイレクト・パーソネルでは中国やベトナムに現地の従業員がおりますので、同一のタイムゾーンでいつでも応募者が連絡を取ることができます。この現地従業員が、アパート探し(どこであればパイロットの皆様が気に入るアパートがあるか心得ています)、携帯電話の購入、現地のレストランを含むお店の場所、公共交通機関など、転居に伴う様々な問題解決のお手伝いを致します。
19.個人的に質問をしたいのですが、連絡先はどちらになりますか?
英語でのご質問:
Miss Claire Doyle E-mail:cdoyle@directpersonnel.com
日本語でのご質問:
坂庭 直樹 E-mail:n.sakaniwa@compassllp.biz


